<ロメル・ルカクのプレースタイル>ベルギー代表FWの武器と欠点とは

       
The following two tabs change content below.
プレミアパブ編集部

プレミアパブ編集部

解説者やYouTuberをお招きしたトークイベント、フットサル大会など、プレミアファンが楽しめるイベントを企画しています。YoutubeやTwitterでも情報発信中!

「あいつにスペースを与えるな。ブチ抜かれるぞ」

そんな怒号を飛ばさずにはいられない、

マンチェスター・ユナイテッド所属のベルギー代表FWロメル・ルカクの長所と短所について書いていこうと思います。

身長、生年月日、国籍など、プロフィール

国籍

ベルギー、コンゴ

生年月日

1993年5月13日

身長

193cm

体重

94kg

利き足

左足

ポジション

フォワード

ウイニングイレブンで目立つ能力値

ボディーバランス:90
トップスピード:87
ジャンプ:84

ルカクのプレースタイルとは

長所・強み・ストロングポイント

言わずもがな、ルカク最大の武器はそのフィジカルの強さ。スピードとパワーを兼ね備えた体躯はそれだけで驚異だ。

スペースにボールをころがして、ヨーイドンと、走り出すとまずは勝てない。

そもそもスピードは異次元に速く、なんとか体をぶつけられてもびくともしないので、体を入れてゴールまで一直線で突き進む。

ジャンプ力もあり、打点の高いヘッドも狙うこともできる。

マンチェスター・ユナイテッドではシンプルなクロスからゴールを決めることも多々ある。

左利きの選手は利き足のゴールに偏りがちだが、このベルギー代表FWは、左足:右足:頭のゴールの比率が、2:1:1とバランス良い。得点パターンが豊富だと言えるだろう。

そして、多くの読者からすると意外かもしれないが

実はクロスがうまい。

普通、大柄な選手がサイドに流れたら

「中央にとどまれよ…」

と思うところだが、ルカクがサイドに流れてボールを持った場合、それはそれでチャンスになる。

右サイドから左足でボールをもってつっかけ、左足でゴールに向かうクロスにリンガードが飛び込む…

といったシーンはよく見られる。

実際、2017-18シーズンのアシスト数は二けたに到達しており、

クロスのうまさを証明しているともいえる。

短所・弱み・ウィークポイント

足元が下手なわけでは決してないが、器用でもない。

また、相手を背負って時間を作るというプレーは多くない。あくまで、前を向いた時に生きる選手の域を出ておらず、そのあたりのプレーの幅は年齢相応。今後の成長に期待したいところだ。

すでにワールドクラスのタレントだが、レジェンドと呼べるレベルには至っていない。周りを生かすプレーを覚えたなら、プレミアリーグのレジェンド、元チェルシーFWディディエ・ドログバなどと同等の評価を得られるのではないだろうか。

また、マンチェスターユナイテッドに加入以降は、強豪相手にゴールを決められないという批判を受けることも多い。

その点は今後成長して、批判を黙らせる必要があるだろう。

ルカクのプレー動画、プレー集

ルカクのSNS(Twitter、Instagram)

💯🔵
Romelu Lukaku bolingoliさん(@rlukaku9)が投稿した写真 –

 

【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」



【了】

寄付が「全額」制作費に

プレミアパブは視聴者の寄付で成立しているメディアであり、ファンコミュニティです。

皆さんからの寄付は「全額」制作費に使用します。

詳細は【こちら】