ラッシュフォードのプレースタイル、期待の若手FWの強みと弱み

       
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プレミアパブ編集部

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15-16シーズン、突如マンチェスター・ユナイテッドのレギュラーに食い込んだ、

ユナイテッドのアカデミー出身の

ラッシュフォードのプレイスタイルとは。

身長、国籍など、基本情報

国籍

イングランド

生年月日

1997年10月31日

出身地

マンチェスター

身長

180cm

体重

70kg

ポジション

フォワード、ウイング

ラッシュフォードのプレイスタイルとは

一瞬の加速で相手を置き去りにし、落ち着いてゴールを決める生粋のストライカー。元ユナイテッドのチチャリートのように動き回り相手を錯乱するというより、クロスが来そうなスペースを肌で感じ取り、

一瞬の動きでフリーになってスペースに入り込み、なんなくゴールを決めている(ように見える)。

10代にしては、ボールの引き出し方もうまく、前線で孤立することも少なかったが、

年齢を重ねてもオフザボールの動きがよくなることはなく、むしろ物足りなくなりはじめている。

サイドに開いて仕掛けることも得意とするため、ウイングでもプレー可能。

ただ、サイドでボールを持った時は必ず仕掛けるタイプなので、そこの強引さは年齢相応。ドリブルのパターンもまだそこまでないので、今後の成長に期待。

ラッシュフォードのプレー動画

ラッシュフォードのTwitter、Instagram

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Marcus Rashfordさん(@marcusrashford)が投稿した写真 –



【了】

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